ママパパまとめ

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売春

【画像】売春で月600万稼ぐ弁護士現れる【割り切り】

1: 風吹けば名無し 2019/10/21(月) 14:52:29.96 ID:L3lPD0s5p
米国アイオワ州デモイン市在住の刑事事件弁護士、キャサリン・シアーズさん(30)は、3年前からある副業をしている。 売春が合法のネバダ州の売春宿まで赴き、1カ月のうち3週、売春婦として働いているのだ。

「セックスは好きだし、楽しいわ。それでお金を稼げるのよ」と、キャサリンさんは地元テレビ局の取材に答えている。

「私たちが売春についてもっと話すことで、売春合法化のチャンスが広がってくると思うの。 私たちがこれに消極的だったら、法律が変わることなどないんだから」

この副業はかなり儲かるようで、5万5,000ドル(600万円弱)稼いだ月もあったという。

のちに夫となるジョンさんとロースクールで出会ったときにはすでに売春婦として働いており、 ジョンさんはキャサリンさんの副業に理解を示しているという。

キャサリンさんはネバダで3週間働いたあと、アイオワ州に戻ってきて1週間を過ごすという生活をしている。 アイオワ州にいる時には、夫のジョンさんとともに刑事事件の弁護活動を行っている。

“売春副業”で月600万円稼ぐ美人ママ弁護士に全米驚愕! 夫も公認、「セックスは楽しくて稼げる」
https://tocana.jp/2019/10/post_118708_entry.html
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引用元: ・【朗報】売春で月600万稼ぐ弁護士現れる

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コロナ生活苦で『パパ活』に足を踏み入れる女性たち 売春ビッチのくせに『男性社会が悪い』とのたまう

1: デネブ(大阪府) [US] 2020/12/17(木) 17:57:17.93 ID:ktIoCxSD0● BE:784885787-PLT(16000)
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コロナ禍で、経済的に困窮する女性たちが深刻な危機に陥っている。なかでも心配されるのが、 いわゆる“パパ活”に足を踏み入れる女性たち。
男性と一緒に食事などをすることで、金を提供してもらうものだが、トラブルの温床といわれ、 “個人売春”につながるケースも少なくない。番組では、家族の暮らしを守るためパパ活という
選択をせざるを得ない女性たちや、パパ活を斡旋し毎月100万円以上稼ぐ人物などに密着。
“パパ活”の実態に迫るとともに、コロナ禍で追い詰められる女性たちの苦悩を伝える。


石井さん:「パパ活」ということばは一番初めこそ、デートしてお金をもらうというようなビジネスだったんですけれども、 数年前からは完全に売春、特に一番リスクの高いというふうに言われている、個人売春を指すことばになってきてしまっています。
そういった怖い売春を昔、「援助交際」と言ったように、やわらかい「パパ活」ということばでカモフラージュしていくというのが現状です。
この個人売春の何が怖いかというと、やはりお店に守ってもらえないがゆえに、恐喝をされたりあるいは病気になってしまったり、 あるいは本当にポルノとして利用されてしまったり、そういったことはたくさんあります。そういったことが今、 現状風俗の世界で広がっているということを、認識しなければならないと思っています。

武田:パパ活をする男性の側も自覚しているかどうかは別にして、女性の弱みにつけ込んでいるということになりますね。

白波瀬さん:これはやはり加害者であると。男性が、加害者になっているという事実は否めないと思いますね。

武田:石井さん、コロナ禍で女性の危機が、改めて浮かび上がってきたわけですけれども、そもそもこれは、 女性が男性に比べて社会的な、不利な状況がもともとあったわけですよね?そこをどう変えていくかということが、 突きつけられていると思ったんですが、いかがですか?

石井さん:「パパ活」ということばから分かるように、これはもう女性が男性に利用されてるわけです。
その利用されているということはどういうことかと言えば、本当に男性優位の社会があるということなんですね。
男性優位の社会があるにも関わらず、やはりわれわれというのは、そのこぼれ落ちた女性が売春をした。
「それって自己責任じゃないの?」とか「自業自得だよね」と言ってしまう。でもこれは、 不当に男性優位の社会というものを、正当化することでしかないと思うんです。
われわれが考えなければいけないのは、そういうことばでごまかすことではなくて、きちんとその問題の根源を見つめて、 どうやれば私たちは平等に生きられるのか、ということを考える。
そこでしか、スタートラインに立つことはできないんじゃないかなと思っています。

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4489/index.html

引用元: ・コロナ生活苦で『パパ活』に足を踏み入れる女性たち 売春ビッチのくせに『男性社会が悪い』とのたまう

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【驚愕月収!】パパ活と称して自尊心を保ち個人売春に精を出す底辺まんさん。

1: 金星(東京都) [US] 2020/12/17(木) 10:40:15.39 ID:2c0FLJu/0 BE:454228327-2BP(2000)
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アプリだと「3万円」でも高いって…

交際クラブを通じたパパ活は男性の年収も職業もチェックされていて、安全で上手くいく確率が高いが、それは一部の美人とお金持ちに限られる。交際クラブに入っても、実際に男性を紹介してもらえる女性はその3割に満たないと言われている。そこに入れなかった男女は、パパ活アプリを利用するようになる。

若者の間では、マッチングアプリで恋人を探すのは今や常識となっているが、パパ活に特化したアプリも多数ある。ネットで簡単に申し込むことができ、年齢などの審査を経た後、すぐにパパ活相手を求めてメッセージの交換ができる。自己紹介や趣味に関するメッセージなどを交わしながら徐々に仲良くなり、やがてリアルに会うというパターンもあるが、てっとりばやく「食事だけで1万円」「体ありで3万円」など、露骨に条件を提示し合うことも少なくない。

私は体の関係ありならば、一回5万円以上を相場にしていたのですが、アプリだと大手の有名なところでも3万円でも高いって言われちゃうんですよ

そう語ったのはパパ活歴一年で二人のパパがいた優さん(29歳・仮名)で、元AKB48のぱるるに似た小柄で可愛らしい雰囲気の女性だった。当時彼女には、家賃や光熱費の10~15万円を負担してもらう体の関係なしの堺雅人似のパパと、月に20万円もらっていた体の関係ありの50代のパパがいた。その二人のパパとは安定した関係になるまでは、優さんはパパ活アプリを利用していてかなり苦労をしたそうだ。

「実際に会ったらお会計をせずにトイレに行くふりをして帰ってしまったり、こっちが気を遣って盛り上げているのに全然気が付かなくて、『すごく楽しい!相性がいいからお金とかぬきにして付き合おうよ』とか、後は『実は今日、3000円しか持っていないんです』と言われたこともありました。医者のふりをしている人もいましたが、審査があるはずなのにどうしてそんなことができたんでしょうね」


パパ活に特化したアプリ「体あり3万円」でも「高いって…」
2020年12月17日 7時0分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19393595/

引用元: ・パパ活と称して自尊心を保ち個人売春に精を出す底辺まんさん。批判されたら「私達は買われた」

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